二十四節気。季節の重なり。四季折々の風景に彩られる日本。
季節はゆっくりと移り変わり、確実に次の暦へと向かっていきます。
その季節の移り変わる様を、暦の型を順々に重ね染めていくことで表現。
24の暦が一年をかけてひと回りし、また同じ季節を迎えるように、24番目の型が最初の型へとひと回りして重なります。
手ぬぐい
麦の秋‐小満‐
1,760円(税込)
手ぬぐい
初夏の清流‐立夏‐
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手ぬぐい
春の雨‐穀雨‐
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手ぬぐい
山笑う - 清明 -
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手ぬぐい
さくら吹雪 - 春分 -
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手ぬぐい
雪融け - 雨水 -
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手ぬぐい
寒中梅 - 立春 -
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手ぬぐい
凍る朝 - 大寒 -
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手ぬぐい
小雪舞う - 小雪 -
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山粧う - 霜降 -
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手ぬぐい
秋の夕暮れ - 秋分 -
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手ぬぐい
稲穂垂る - 処暑 -
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手ぬぐい
実る秋 - 立秋 -
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