新シリーズ〈星追い鳥〉発売

2018.12.21

絵本のような物語を染め上げた新シリーズが発売開始となります。

群れを離れ、ひとりぼっちになった鳥は、もう一度羽根を広げれられるのでしょうか?

手ぬぐい 重たい羽根

「重たい羽根」

1羽の鳥は、疲れ、
森に降り立ちました。
羽根は重く、
再び広げられそうもありません。
仲間たちの羽ばたきは
自分と違い、なんて強く
美しいのでしょう。
美しい群れは、
真っ直ぐに、輝く空へと
消えて行きました。

手ぬぐい ひとりぼっちの一番星

「ひとりぼっちの一番星」

1羽の鳥は、
夕暮れの森を彷徨い、
途方にくれました。
群れを見失い、
1羽ではどうにもなりません。
暮れなずんでゆく空を見上げると
ぽつりとひとつ、
一番星が輝きました。

 

「重たい羽根」は主人公の鳥が群れからはぐれてしまうシーンです。
力強く飛ぶ鳥たちの群れと、飛ぶことをやめてしまった主人公の対比が、注染特有のぼかし技法と細川染(二度染め)の技術で表現されています。

手ぬぐい 重たい羽根

 

「ひとりぼっちの一番星」は、ひとりぼっちのさみしさや心細さをひきたてる、見上げるような構図と配色です。
太陽は沈みゆき、森には夜が訪れようとしています。

手ぬぐい ひとりぼっちの一番星

 

〈星追い鳥〉は「1羽の鳥」をとりまく物語を、影絵を思わせるコントラストで描き出したシリーズです。
ひとりぼっちになってしまった鳥のように、誰もが孤独やさみしさを感じる瞬間があると思います。
1羽の鳥の物語を、どうぞ最後まで見守ってください。

手ぬぐい 星追い鳥

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