本好き必見！注染ブックカバーで読書時間をもっと心地よく

読書の秋にいかが？

最近、移動中の電車の中やカフェで読書をされている方をよく見かけるようになりました。電子書籍も多くある中で、紙の温かみを感じる「読書」はまだまだ根強く愛されているように感じます。

秋も近づき、秋の夜長に読書を始めてみようという方も多いのではないでしょうか。「注染」の手仕事によって染められた生地を使用したブックカバーをお供に、ゆったりと読書タイムをお楽しみ下さい。

商品紹介

使用しているのは「注染はんかち」。

本を開くたびに、ふわりと心が和む――JIKANSTYLEの「注染ブックカバー」。

日本の伝統技法である「注染」は、職人が手仕事で染め上げることで、表も裏も美しい色合いに仕上がるのが特徴です。ひとつひとつに個性があり、同じ柄でも少しずつ表情が異なるのも魅力のひとつ。使うほどに柔らかく手になじみ、紙のように軽やかでありながら丈夫な布地は、毎日の読書時間をより心地よいものにしてくれます。

サイズは文庫本にぴったり。お気に入りの一冊を包めば、持ち歩きたくなる特別な存在に。旅先やカフェでの読書も、ぐっと豊かなひとときに変えてくれます。また、和の趣がありながらもモダンなデザインは、年齢や性別を問わず贈り物にも最適です。

大切な本を守り、読む時間を彩る注染ブックカバー。手しごとの温もりを、日常に取り入れてみませんか。